2017件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

◎市川 健康医療福祉部長  2月1日に県議会を代表しての海東委員長をはじめ、コロナ対応で頑張っていただいておりました保健所若手職員を含め、15名で療養所を訪問し、改めて気づき感じたことが多くございまして、ハンセン病を教訓として生かしていくことの重要性を再認識したところでございます。

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

このため、若手職員の時期からの部局横断的な人事異動経営企画組織への配置、視野を広げるための民間企業や国、市町等への職員派遣、マネジメントや政策形成能力に関する研修などを通じ、職員一人一人がアンテナを高くし、幅広い視野を持って課題の設定、解決に当たることができるよう、取り組んでいるところです。  

千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15

◯入江晶子委員 大変厳しい状況に働いている方が置かれているということで、採用のほうを頑張っていただくことはもちろんなんですけれども、人手不足という今の厳しい児相現場の中で、特に経験の浅い若手職員に継続して働いてもらうためには、県として最大限取り組んでいるとは思いますけれど、具体的にどのような対策を打っているんでしょうか。 ◯委員長木名瀬訓光君) 篠塚児童家庭課長

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

実務以外にも豊富な経験を持つ職員には、モチベーションの向上を促し、活躍してもらうことで、若手職員メンターとしての役割や部内の調整役などを担ってもらうなど、円滑な組織運営を行うための心強い戦力になってくれるものと期待しております。 そこで、県は定年が延長された職員能力を活用するため、どのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、本県広報戦略についてです。 

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

本県の新鮮でおいしい農林水産物魅力発信を図っていくため、若い世代対象とした料理を通じた魅力発信について、庁内若手職員検討を重ねてまいりましたが、その結果、県内の多彩な農林水産物を活用できるスペイン発祥料理であるアヒージョに隠し味として、千葉県ならではのしょうゆを加え、黒アヒージョとして提案していくこととしました。

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

こうした風土が長く続くことは、本県にとってもマイナスであり、これまで以上のマインドチェンジを行い、特にこれからの県政を担う若手職員に対しては、大胆に政策を考え、挑戦する場を設けることが、10年、20年先の本県の発展のために非常に重要なことであると考えます。就任10年を迎え、改めてこの10年間の取組について、その成果と今後の課題お尋ねいたします。 

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

県の若手職員らが独自に考え抜いた施策花角知事に提案する報告会が開かれました。自由な発想による事業案が説明されたとのことであります。今年で4年目を迎え、本年度は市町村職員も参加しましたが、どの程度若手職員施策立案能力向上につながっているのか、知事の所見をお伺いいたします。 また、提案は関係部局事業化検討するとのことですが、過去も含め、どの程度事業化されているのか、お伺いいたします。 

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

次に、若手育成人材育成についてですが、現計画取組の中でも、効果的なOJTや円滑な組織運営に向けた支援について、中堅職員割合減少若手職員割合が増加している現状において、それぞれの職員業務負担が増えていることから、現計画の中では苦戦をしているように思われます。  

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

また、警察学校卒業後におきましても、若手職員仕事の悩みや私生活での困り事を一人で抱え込んだり、周囲から孤立したりしないよう、先輩職員の中から適格者をユースマインダーと称する若手職員のリーダーとしてあらかじめ指定し、その者を中心若手職員間のコミュニケーションや交流の機会を積極的に設け、平素から若手職員先輩職員に気軽に相談し、助言を受けられるような職場環境を整備するなどの工夫をしております。

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

自分たちに回答が遅れた責任があることは分かりますが、若手職員が悲しい思いをするような県職員対応にも問題があるのではないかと指摘されました。以上、見解を阿部知事に伺います。       〔建設部長田中衛君登壇〕 ◎建設部長田中衛 君) 私には4点御質問をいただきました。  まず、県内空き家状況及び市町村空き家対策への支援状況成果に関するお尋ねでございます。  

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

本県は全国と比較しても当該長期療養者数が多く、若手職員、児童福祉関係職種割合が高くなっております。若手職員対策として、会派として要望したメンター制度本格実施については評価をさせていただきます。県においては児童福祉関係職種採用の確保、精神疾患を理由とする長期療養者減少に向けて実効的な対策を講ずるよう、強く要望いたします。  次に、財政問題についてであります。  

長崎県議会 2022-12-01 12月01日-02号

次に、中高生などの若者世代介護仕事で働きたいという機運を醸成するため、今後、介護仕事魅力発信にどのように取り組んでいくのかとのお尋ねですが、県では、介護現場で働く若手職員を「介護のしごと魅力伝道師」として認定し、学校を訪問して介護仕事魅力を語る講話活動を行っており、令和3年度は、45校、2,600人の中高生に対して実施しました。 

埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号

団塊の世代が退職して若手職員が増加しており、建設業界の中からは、職員現場経験不足技術力の低下を懸念する声が聞こえてきております。土木技術経験工学とも呼ばれ、時間を掛けて現場経験を積むことによって技術が蓄積され、向上されるものです。つまり、経験が重要であり、現場の土の匂い、風の音を聞きながら、それぞれの現場に合わせたものづくりが重要なのです。 

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

そして、今年度から、保健師が高ストレス者の多い県立学校を巡回して、管理職による若手職員のフォローの仕方について直接に指導をするなどの取組も行っております。  また、全ての公立学校教員が加入をする公立学校共済組合では、希望者精神科医によるカウンセリングを受けられる事業を行っております。